歳徳神(としとくじん)|用語集

供養~葬儀、冠婚葬祭に関する業界の専門用語から、お寺・神社の歴史に関する用語まで、意味をわかりやすいように解説した用語集・辞典です。寺院・神社の参拝方法や、礼儀作法などのマナーも紹介しています。ご自由にお役立てください。

歳徳神(としとくじん)

陰陽道で、その年の福徳を司る神のことです。
「年徳」「歳神」「正月さま」などとも言われます。
歳徳神の在する方位を恵方、または明の方(あきのかた)と言います。恵方に向かって物事を行うと、うまくゆくといわれています。
本命星と恵方が同じ方位になった場合は、特に良いとされています。しかし、金神(こんじん)などの凶神が一緒にいる場合は、凶方位になるといわれています。