教えてお寺・神社さんによる全国の有名な節分行事特集

中尊寺
岩手県/中尊寺【出典リンク】
中尊寺は、初代・清衡が平和な世界を願い、天治元年(1124年)に建立しました。見所は、建物一面に金箔を重ねた、豪華絢爛な金色堂。節分では、大相撲関取を向かえ、年男年女による豆まきが行われます。
龍光寺
群馬県/龍光寺【出典リンク】
裃姿の園児が厚化粧で稚児行列を行います。
三峯神社
埼玉県/三峯神社【出典リンク】
三峯神社は三峰山の山々の強い気が流れ込むパワースポットです。
節分では、豆まきの後に「ごもっとも棒」と呼ばれるすりこぎ状の棒を振り立て、参加者が「ごもっともさま」と大声で唱える「ごもっとも神事」が行われます。
成田山新勝寺
千葉県/成田山新勝寺【出典リンク】
天慶3年(940)、宇多天皇の孫にあたる寛朝大僧正により開山された、真言宗智山派の大本山。
節分では、大相撲の力士やその年の大河ドラマの出演者が参加し、盛大に豆まき行事が行われます。
報恩寺
千葉県/報恩寺【出典リンク】
996年(長徳2年)源暹によって創建されたと伝えられ、江戸時代には朱印状が与えられ真言宗の常法談林所だったようです。
節分では、「福はうち、鬼もうち、鬼の目玉ぶっ飛ばせ!」という珍しい掛け声の豆まきが行われます。
五条天神社
東京都/五条天神社【出典リンク】
無病健康にご利益があるそうで、毎月10日には医薬祭が行われています。
節分では、唐の時代に伝来した平安時代そのままの「追儺式」や一年の無病息災を祈願する「うけら神事」が有名です
浅草寺
東京都/浅草寺【出典リンク】
628年に創建された都内最古の寺院。現世利益の「浅草観音」として多くの人から信仰され、雷門に架かる大提灯は全国的に有名です。節分では、七福神舞や落語家・演歌歌手などが参加する豆まきが行われます。
池上本門寺
東京都/池上本門寺【出典リンク】
主な堂宇の多くは第二次世界大戦の空襲で焼失し、鉄筋コンクリートで再建されているものが多いが、江戸時代の建物も若干残りうち五重塔と宝塔は国の重要文化財に指定されています。節分では、力道山の墓所があるため、格闘技関係者が豆まきに参加しています。
箱根神社
神奈川県/箱根神社【出典リンク】
九頭竜神社は、箱根・芦ノ湖の九頭龍さまを祀る神社です。龍神さまは水を司るため、恋愛だけではなく仕事・金運などのご利益があります。節分では、水上スキーで逃げる鬼に年男年女が船上から豆を打つ、芦ノ湖の水上豆まきが有名です
白山比咩神社
石川県/白山比咩神社【出典リンク】
日本を代表する縁結びの神様のひとり:菊理媛尊(くくりひめのみこと)が奉られています。「くくり」は物事をまとめる・結ぶという意味を持ち、古くから「縁結びの神」として親しまれています。節分祭ではみなさんの安全・健康をお祈りし、豆まきを行います。
成田山不動尊
大阪府/成田山不動尊【出典リンク】
「鬼は外」とは言わずに「福は内」とだけ言うのが特徴です。成田山不動尊は、交通安全祈願も行い、人車一体の祈願を行った最初の寺院としても知られており、交通関係諸団体・関西政財界人・有名芸能人などが年男として参加します。 
吉田神社
京都府/吉田神社【出典リンク】
古式にのっとった「追儺式」が行われ、独特の厄除け法である「疫神祭(えきじんさい)」や京の夜空を火柱が焦がす「火炉祭(かろさい)」で無病息災を願います。
八坂神社
京都府/八坂神社【出典リンク】
祇園の街のシンボル「祇園さん」でもあり、縁結びスポットとしても人気の高い神社です。
節分では、4つの花街の舞妓・芸妓による舞踊奉納があり、舞妓の豆まきが行われます。
廬山寺
京都府/廬山寺【出典リンク】
紫式部の邸跡で、源氏の庭、お土居などが残っています。
宮中で元三大師の修法を妨害する悪鬼を退散させた故事にちなむ節分行事‘鬼法楽’は有名で、貪欲・怒り・愚痴をあらわす3色の鬼が舞い踊る「鬼おどり」として知られています。
日吉大社
滋賀県/日吉大社【出典リンク】
本殿は日吉造(ひえづくり)といわれる特殊な建築で、国宝です。他にも重要文化財が多くあります。
節分では、福餅福豆まき神事の前に表鬼門・裏鬼門に破魔矢を射る「放射の儀」があります。
長田神社
兵庫県/長田神社【出典リンク】
商工業や産業の護り神として崇敬される御祭神「事代主大神」をお祀りし、地元の人々に「長田さん」の愛称で親しまれています。
神の使いである7匹の鬼が松明の炎で災いを焼き尽くし、太刀で不吉を切り捨て、舞い踊る「古式追儺式」が行われます。
吉備津神社
岡山県/吉備津神社【出典リンク】
本殿は比翼入母屋造(ひよくいりもやづくり)で、吉備津神社でしか見られない特殊なものです。本殿と拝殿は1425年に再建されたもので国宝に指定されています。節分では、豆まきの後に焚き火を囲んでほら話を楽しむ「ほら吹き神事」が行われます。
防府天満宮
山口県/防府天満宮【出典リンク】
その年の御神幸祭に奉仕する神牛を神くじで定める「牛替神事」が行われます。みごと生牛を引き当てた人はこの年の御神幸大祭に供奉する神牛役として御網代輿を曳かせる役目が得られます。
須佐神社
島根県/須佐神社【出典リンク】
蘇民将来の古事にならい、日本で唯一節分に茅の輪くぐりが行われます。節分に行なうこの行事は全国でこの社しかなく、正しく須佐之男命にゆかり深いことの証拠であるといえます。
櫛田神社
福岡県/櫛田神社【出典リンク】
能舞台から年男・年女・地力士による豆撒きが随時行われます。赤鬼、青鬼、日本一大きなおたふく面が出迎えてくれますよ。
おたふくは「お多福」と書くので、お面の口から出入りすると福がもたらされるのだそうです。