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お盆の風習・送り火と迎え火とは?
送り火や迎え火で焚かれる野火は、芋殻(おがら)と呼ばれる麻の茎に火をつけます。御先祖さまの霊が家まで迷わないためずに目印として火を焚きます。
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どうして手水舎では口と手を清めるのか
手水舎とは、参拝者が口や手を清めるための手水が用意された場所のことです。手水舎で口と手を清める理由は、茶の所作を参考に禊を簡略化してできたものだからと言われております。
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関東で人気の御朱印帳15選
ここでは関東で人気の御朱印帳を紹介しております。すでに決まったタイプの御朱印帳がある方は多いと思いますが、新たに違ったタイプの御朱印帳を手に入れたい方や、これから御朱印帳を持ちたいと考えている方は参考にしていただけたらと思います。
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寺院が多い都道府県2位は大阪府、1位は?
ここでは、文化庁の2020年版「宗教年鑑」を基に寺院が最も多い都道府県を掲載しております。宗教年鑑に掲載されている最も多い都道府県の寺院数は4,558寺あり、2位の大阪府3,382寺に比べ圧倒的に多いです。また寺院が多い理由も説明しています。
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節分で豆をまく理由
節分とは、立春(2月4日頃)の前日のことです。節分は邪気をはらい、無病息災を願うための行事として日本では平安時代の頃が起源とされております。
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住職と僧侶の違い
住職とは一寺院を預かる僧侶のことです。一般的には僧侶やお坊さん、住職も同じ意味で使用されることが多いのですが、正確には意味合いが異なります。
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男性が巫女になることはできるの?
巫女は神に仕える女性のことを指す言葉で、巫女を呼称できるのは女性に限られます。神職のサポートをする女性を巫女と呼びますが、男性の場合は禰宜と呼んでおります。
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神社で参拝するときに気をつける5つのこと
それぞれの神社には神様が祀られており、自然の恵みやパワースポットなど、神社は神域に建てられております。また神聖な儀式を行う場所であり、人々の心のよりどころとしての場所でもあります。
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仏教で使われる道具の数え方一覧
寺院にある様々な道具や置物など数えた場合に使われる単位をまとめてみました。意外と知っているようで知らないこともあるかもしれません。道具以外にもいくつか紹介しております。