近くのお寺・神社を探そう
神社の外側を囲う目の粗い垣根のことです。荒垣が2重、3重に設けられるときには、内側を瑞垣(みずがき)、外側を玉垣(たまがき)または荒垣と言います。神社の周りを垣根で囲む理由は、神様の住む世界とを隔てる意味があるとされております。一説では防犯の役割があるとも言われております。
このページのトップへ