2024年の恵方は東北東 》
神事の際に、祭壇の両脇に立てられている祭具のこと。神木として枝葉を神に供えるための榊を五色ののぼりの先に立て、三種の神器をかけたもの。向かって左側には剣、右側には鏡と勾玉をかけたものを立てる。全体を総じて真榊台とも呼ばれている。
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