※寺院・神社の画像、本文は許可をいただいて作成しています。画像の複製・転載は固くお断り致します。
※今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から取材等ができない為、2020年度版の情報を掲載しております。情報が異なる場合もございますのでご了承ください。
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■ 寒川神社『全国唯一の八方除の守護神』
寒川神社は、相模國一之宮と称され、約1600年の歴史を有する神社です。
江戸(現在の皇居)の裏鬼門に鎮座することから、関八州の守護神として崇敬され、とりわけ八方除・方位除の神様として信仰されています。
■ 羽田神社『羽田空港を含む羽田の氏神様』
約800年前の鎌倉時代に創建された、羽田空港を含む羽田全域の氏神様です。
航空会社・航空関係者からの崇拝が厚く、元日より年間を通して「航空安全祈願・運航安全祈願」の参詣が多く、またパイロット・キャビンアテンダントへの合格を祈念した祈願絵馬を奉納する参拝者は後を絶ちません。
御祭神は須佐之男命・稲田姫命のご夫婦二柱の神様で、「縁結び」、「勝負事」の御神徳でも知られています。
東京オリンピック・パラリンピックに向けての修復事業の一環である、社殿等の塗り替え工事と鳳輦の修復が令和元年に終了し、より一層荘厳な姿でご参拝の皆様をお迎え致します。
■ 七社神社『神楽奉納など数々の催しが行われる』
七社神社舞殿では、正月三が日中、神楽奉納など数々の行事が執り行われます。
お正月の三が日中には、境内に羽子板・お手玉・けん玉などが用意されどなたでもご自由にお正月遊びが楽しめます。
【応神天皇】誉田別命(ほんだわけのみこと)とも称されます。母、神功皇后が神羅征伐凱旋時にお腹にこの応神天皇を身籠っており、 生まれながらにして成功勝利・厄除けのご神徳をもっているとして崇敬を受けてきました。
七社神社の七祭神の中で厄除け・成功勝利の神様として祀られており、そのご神徳とご加護により厄年の災厄から身を守るお祓いをします。
■ 伊勢崎神社『衣食住を司る神を祀る、伊勢崎の総鎮守』
衣食住を司る保食神(うけもちのかみ)をはじめ、合計28柱の神様をお祀りする伊勢崎の総鎮守です。
創建は1213年とされており、800年以上の歴史を持つ由緒ある神社です。
現在の建物は1848年に建築されたもので、緻密な彫刻が細部まで施されており壮麗です。
伊勢崎神社の特徴的な頒布品は「伊勢崎銘仙のお守り」と「伊勢崎銘仙柄の御朱印」です。
実は伊勢崎市は古くから織物で栄えたまちでした。
特に明治から昭和の時代、質が高くオシャレ、且つ安価な伊勢崎銘仙(いせさきめいせん)は、日本中の女性たちの普段着やオシャレ着として全国に広まりました。
しかし現在では需要の減少と共に製造が行われなくなり、その高度な製造技術が失われてしまいました。
伊勢崎銘仙という遺産を人々の心に残そうと作ったのが、そのお守りと御朱印です。
お守りは、昭和初期から中期にかけての伊勢崎銘仙を買い集め、その生地をリユースして作りました。
同じ生地でも使う場所によって柄が違うので、好きなお願い事のお札(内符)を入れることで自分だけのお守りが作れます。
御朱印は当社が所有する生地の中から、特に御朱印用紙として映えるものを選び和紙に印刷いたしました。ぜひ、ご参拝ください。
■ 埼玉厄除け開運大師・龍泉寺『初詣は厄よけ・開運・方位よけに強い「厄除け開運本山」埼玉厄除け開運大師・龍泉寺へ』
■正月三が日予想参拝者数…5万人
■駐車場…500台
■トイレ…複数あり
■焼きそば、たこ焼きなどの屋台…多数出店予定
■初詣大祈願祭の概要
関東で唯一、厄除けと開運のご利益を同時にいただける埼玉厄除け開運大師・龍泉寺。厄除け・ 開運・方位除けに強い寺として有名で「厄除け開運本山」として知られています。
毎年、1月1日~3日に開催される初詣大祈願祭の3日間のみ秘仏本尊であられる黄金に輝く二体のお大師様が開帳されます。黄金に輝く厄除け大師・開運大師の2体のお大師様に同時に手を合わせると、厄除け大師様の力により身体の厄(災いや不幸の原因)が取り除かれ、開運大師様の力により大開運の力(運気を上げ幸運幸福に導く)が身体に入り、1年間災いがない幸せな生活を送ることが出来ると言われています。
当寺の厄除け大師様は「日本五大厄除け大師像」の一つであり、開運大師様は「日本三大開運大師」の一つとされている非常に霊験あらたかな仏様です。
その他、初詣大祈願祭では3日間限定の限定特別御朱印と限定特別御朱印帳の頒布、財布守(財布を盗難や紛失から守ってくれるお守)のプレゼント【各日限定500個】、だるま市の開催などの様々な催しがございます。詳しくはホームページをご覧くださいませ。
■初詣の特徴
・1月1日~3日初詣大祈願祭開催・厄除け、方位除け、大開運、身体安全、交通安全などの御祈願あり・各種お守り、おみくじ、御朱印あり・だるま市同時開催・屋台多数出展
【初詣大祈願祭のみの限定イベント】
・秘仏本尊「厄除け金色大師」「開運金色大師」ご開帳
・限定特別御朱印と限定特別御朱印帳の頒布(頒布日は3日間のみ)
・財布守(財布を盗難や紛失から守ってくれるお守)のプレゼント【各日限定500個】、<ご利益>厄除け・方位除け・大開運
■ 高麗神社『悠久1300年 出世開運、子孫繁栄の宮』
今から1300年程前に武蔵国高麗郡の開拓を指揮した高句麗の王族、高麗王若光(こまのこきしじゃっこう)を祀る神社です。
若光の末裔が現在も宮司を務め「子孫繁栄」に御利益があります。
また参拝した政治家の中から6人の総理大臣が誕生し、「出世明神」とも呼ばれ、仕事運向上や事業繁栄を願う参拝者も多いです。
初詣では、周辺域に駐車場も第1から第6まで多数ありますが、時に渋滞が発生しますので、公共交通機関である電車、最寄り駅のJR高麗川駅からのアクセスを利用することをお勧めします。
■ 三島神社『お正月限定御朱印(松竹梅 福)』
令和二年(2021年) 1月1日午後1時~1月31日 お正月限定御朱印をお出し致します。
大変申し訳ございませんが、お正月限定御朱印は、なくなり次第終了とさせていただきますので、どうぞご了承ください。
お正月限定御朱印受付時間は
令和二年(2021年)1月1日午後1時(13時)~午後4時(16時)
1月2日~31日は、午前9時~12時 午後1時(13時)~午後4時(16時)
の予定です。
■ 水戸八幡宮『1月・2月の行事予定』
*・正月三が日*
御本殿・御神木ライトアップ
*・1月1日、午前0時から1月中*
新春特別祈願
*・元旦、午前6時50分*
初日の出御来光清祓式(参列希望の方は烈公御涼所に参集下さい)
*・元日から1月3日まで*
甘酒無料接待(各日とも午前8時から、無くなり次第終了)
*・1月4日、午後2時*
湯清め神事(参列自由)
*・1月13日(成人の日)、午前11時30分*
はねつき神事・破魔弓神事(参列自由)
*・1月14日、午前11時*
繭玉奉献式「イイミミキケ行事」
*・1月25日、午前11時*
境内社「天満天神宮」初天神祭(参列自由)
*・2月3日 節分豆まき*
12時半、午後3時、午後5時半、午後8時
■ 東漸寺『530年もの歴史ある寺院』
樹齢300年を誇るしだれ桜や鶴亀の松、参道の梅やあじさい・もみじなど、四季折々の自然に触れ、日本の伝統美を感ずることのできるお寺です。
また、賑わいを求めて4月の御忌まつり、12月の除夜の鐘など毎年、多の参詣者が訪れます。
■ 川崎大師『関東三大厄除けのひとつ』
もろもろの災厄をことごとく消除する厄除け大師として親しまれ、関東近県はもとより全国から篤い信仰を集めています。
総本山は京都東山七条にある智積院。成田山新勝寺、高尾山薬王院とともに、真言宗智山派の大本山の寺院です。
■ 須賀神社『映画“君の名は”の聖地』
今の須賀神社はもと稲荷神社でした。その稲荷神社は、往古より、今の赤坂、一ツ木村の鎮守で、清水谷に有ったのを、後寛永十一年に江戸城外堀普請のため、当地(現在地)を替地として拝領し、移し奉ったものと伝えられています。
須賀とは、須佐之男命が宮居を占め給いし故事に基づき名付けられた名称。
■ 大國魂神社『都内でも屈指のパワースポット』
大國魂神社は、大國魂大神を武蔵の国の守り神としてお祀りした神社です。
この大神は、出雲の大国主神と御同神で、大昔、武蔵の国を開かれて、人々に衣食住の道を教えられ、又、医療法やまじないの術も授けられた神様で、俗に福神、又は縁結び、厄除け・厄払いの神として著名な神様です。
■ 久伊豆神社『クイズの神様としても知られる』
ご祭神は、大国主命です。この神様は「因幡の白兎」という神話に登場する心優しい神様です。
たくさんのご神徳を兼ね備え、縁結びの神・農耕の神・鉱業の神・商売の神・医療の神・生成化育の神・子孫繁栄の神であり、土地を拓いて国を造り治め、様々な文化を人々に授けたという国造り・国土開拓の神様でもあります。
■ 常陸国 出雲大社『大きなしめ縄は圧巻!』
ご祭神大国主大神は、神代の昔、常陸の国(現在の茨城県)の少彦名神(すくなひこなのかみ)と共に国づくりに励まれたと伝えられています。
大神は農業・漁業・医療の神、また縁結びの神として、幸運開運・商売繁盛・災難除け、さらには人間の死後の霊魂をご守護・お導き下さります。
■ 日光二荒山神社『国宝や文化財が数多く展示』
古くより、霊峰二荒山(標高2,486m)を神の鎮まり給う御山として尊崇したことから、御山を御神体山と仰ぐ神社で、日光の氏神様でもあります。
参道の入り口には、国の重要文化財である神橋があるほか、日光二荒山神社はユネスコの世界遺産に日光の社寺のひとつとして登録されています。
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