※寺院・神社の画像、本文は許可をいただいて作成しています。画像の複製・転載は固くお断り致します。
※今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から取材等ができない為、2020年度版の情報を掲載しております。情報が異なる場合もございますのでご了承ください。
※寺院・神社の画像、本文は許可をいただいて作成しています。画像の複製・転載は固くお断り致します。
■ 別小江神社『千五百年以上の歴史を誇る繁栄の神様』
全国御朱印人気神社ランキング(omairi.clubより)三年連続第一位を樹立し、金運・子宝安産にご利益があり、全国から参拝者が絶えない神社です。
御神木の三葉松も金運・延命長寿にご利益があり特に有名です。
正月限定御朱印を1月1~10日まで頒布しております。
■ 金峯神社『長岡発祥の地で新年の始まりを』
新潟県長岡市蔵王に鎮座をする金峯神社は金山彦命や又倉大神をお祀りする神社です。
今から約1300年前に現在の奈良県吉野から蔵王権現が 勧請されたことが始まりとされており、「長岡」という地名もここから生まれたと言われています。
製鉄や鍛冶、金運、縁結びなどのご神徳があると言われ、季節を問わず多くの方々にご参拝いただいております。
7月の例祭では新潟県内では珍しい流鏑馬神事を、11月の王神祭では古代儀式を感じさせる祭儀が執り行われます。
初詣期間は境内に臨時授与所が設けられ、御札、お守り、熊手や破魔矢などを求める人の列がつながります。
新年祈祷など詳細はHPをご覧いただくか、電話またはメールにてお問い合わせください。
■ 身延山久遠寺『日蓮宗総本山 身延山 久遠寺』
除夜の鐘つきが大晦日23時40頃から行われます。
圧倒的な大きさを誇る身延山の鐘は一人で突くことは難しく10人以上の人で行います。
お正月三ヶ日は新年特別祈祷が随時行われ、初詣客で賑わいます。
車のお祓いも行っております。
皆様のご参拝をお待ちしております。
■ 大野湊神社『毎年1月15日は左義長神事』
大野湊神社では新しい年がより希望に満ち溢れた年となりますよう 家内安全 開運成就 社業繁栄等の新春祈祷を執り行っております。
ご家族お揃いで、また会社の皆様ご一緒にご参拝賜りますようご案内申し上げます。
お正月期間中は参道右手に臨時授与所を用意し、授与品(お神札・お守り)・縁起物を頒布しております。
頒布される授与品(お神札・お守り)に関してはホームページをご覧ください。
また毎年1月15日午前8時から午後3時ごろまで古いお神札やお守り、しめ縄や縁起物をお炊き上げする左義長を行っています。
一年間の無事を神様に感謝し、気持ちを込めてお参りください。
■ 三輪神社『幸せの福うさぎがご縁を結ぶ神社』
御祭神は大物主大神です。
3倍の御利益を頂く珍しい三輪鳥居、福を呼ぶ幸せのなでうさぎ、赤い糸を結び良きご縁をいただく縁結び木、目標を射抜く矢場町地名の由来の場など小さな境内には幸せが溢れています。
地下鉄 上前津・矢場町駅から徒歩10分
■ 富士山本宮浅間大社『浅間神社の総本山』
「富士本宮浅間社記」によれば、第7代孝霊天皇の御代、富士山が大噴火をしたため、周辺住民は離散し、荒れ果てた状態が長期に及んだとあります。
第11代垂仁天皇はこれを憂い、その3年(前27)に浅間大神を山足の地に祀り山霊を鎮められました。これが当大社の起源です。
■ 谷汲山華厳寺『1200年の歴史ある霊場』
古来より観音信仰の霊験厚く、また天皇、法皇を始めとする皇室、朝廷、有力豪族や民衆からの帰依厚く、益々の隆盛を極めました。
今日では日本最古の観音霊場である「西国三十三所観音霊場」の第三十三番札所の結願・満願寺として知られ、また春には桜、秋には紅葉の名所として賑わいをみせています。
■ 三嶋大社『源頼朝ゆかりの杜』
御祭神は大山祇命(山森農産の守護神)、事代主神(俗に恵比寿様とも称され、福徳の神として商・工・漁業者の厚い崇敬をうけます)。
明治4年の近代の社格制度では、官幣大社に列せられており、平成12年には本殿及び幣殿、拝殿が重要文化財に指定され、当社の文化的価値の高さも再認識されています。
■ 彌彦神社『おやひこさまの名で親しまれる』
越後平野の中央にそびえ立つ弥彦山の麓に鎮まります彌彦神社は、古くから「おやひこさま」と呼ばれ、心のふるさと、魂のよりどころとして多くの人から広く親しまれている神社です。
■ 牛頭山 長福寺『千手観世音菩薩に祈願しよう』
お釈迦様は、人生は四苦八苦だと説かれました。そして仏様から貰った「命」を如何に幸せに過ごすか、お悟しになりました。「みなの宗」長福寺は皆様の「抜苦与楽」の場であるべきと思っています。
広大な尾張平野に1300年の歴史を育み大自然の森を成しています。
■ 武田神社『武田信玄公をお祀りしている神社』
武田大神様は甲斐の国の守護神であるばかりではなく、やはり「勝運」のご利益が挙げられます。「人生そのものに勝つ」「自分自身に勝つ」というご利益を戴かれるとよいでしょう。
また、農業・商業・工業を振興されたことから産業・経済の神としても信仰を集め、政治家の方々からはまさに神として祟敬を集めております。
※寺院・神社の画像、本文は許可をいただいて作成しています。画像の複製・転載は固くお断り致します。
※今年は新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から取材等ができない為、2020年度版の情報を掲載しております。情報が異なる場合もございますのでご了承ください。